ヘビロテソング
私のiTunesの再生回数ランキング☆
SMAP部門
6位 シャレオツ (シャレオツ / ハロー [初回盤A])
2013年放送、CX系列「独身貴族」の主題歌
ツヨポンのドラマの曲ですね。
初めてEDで聴いた時は洒落乙具合にびっくりしましたよ。
これまたコンサートで映える曲なんですよ。ミスエスツアーのOPを飾ったのはシャレオツなんだけど、これまたOPもシャレオツ、衣装もシャレオツ、演出もシャレオツ、みんなシャレオツ!!!!
5人がそろってジャケットばっさーーやってるのが素敵すぎて痺れたOPでした。
このMVの慎吾くんはすこぶるシャレオツですね。
5位 Hey Hey おおきに毎度あり (アルバム・バージョン) (SMAP 006 ~SEXY SIX~)
まさかのアルバムバージョンの方です。
SEXY SIX SHOW OP曲です。
このときのテロテロの銀色の衣装からの赤い衣装がすごく好きでした。
あときれっきれに踊る中居さんの足さばきが好き。
このアルバムを出したころの木村さんの髪型がすっごく好みです。短いのもイケるのね!この!時代を抱いた男めが!!
4位 We are SMAP! (We are SMAP! [Disc 1])
この曲大好きなんですよ。もう、泣いちゃう。泣いちゃうんだよ。
特に大サビのツヨポンのところ。
歴史は僕らの思い出。見つめて苦しくなっても。きっと「誇り」を渡すと約束しよう。
こっからの転調でぞわわわーってなる。
こういう歌を歌えるのはやっぱり彼らの特権だよなって思う。
平和を願う歌を大声で歌えるみんなで歌えるって。
しかもタイトルがWe are SMAP!よ。SMAPってなぜか不思議と5人がSMAPなのは当たり前なんだけど、ファンもSMAP、サポートしてるスタッフもSMAP、みんなSMAPが心の中にインクルーディングしてる?っていうのかな、誰もがSMAPの魂を心に持ってる感があって、それを象徴した歌だなって。それで泣いちゃう。
3位 好きよ (Mr. S [Disc 2])
えのんくんさんの曲。
ユニゾンがない曲。歌詞が切なくて、切なくて。
中居さんの大サビの「手を伸ばした瞬間 また 届かない」ってもう切なくて!!切なくて眠れない!(別の曲)
これもコンサートではぁぁああんってなるやつ。吾郎さんのエンジェルボイスもまた切ない。
でも本当によく、眠れない夜とかにこればっかり聞いてた。あと失恋した時(爆)
2位 華麗なる逆襲(ユーモアしちゃうよ / 華麗なる逆襲 [初回盤B])
われわれのテーマソング。作詞作曲 椎名林檎大先生
彼らが復活するときはこれを歌って出てきてほしいもんです。世界とかもいいけどさ、これを胸にスマヲタはいまだに踏ん張ってるんじゃないかな。
これまたMVがかっちょいいんだ!!私史上最強MVはFly~BIRDMANだったんだけどそれに追いつくくらいかっこいい。SMAPに拳銃持たせたらかっこいいんだわ!あとスーツ着させたらかっこいいんだわ!!!設定がどうなってるかわからんけど、それぞれのキャラが立っていて最高のMVですよ。これをコンサートの合間に作ったんだからすごいわよね、彼らもスタッフも。
戦っていたかと思っていた5人が集まって背を向けて踊りだすそして5人で同じ標的を撃ち落とす!最後に出る字幕!バン!
「NOW'S THE TIME FOR THEIR SPLENDID COUNTERATTACK.」
からのしんつよの「THE BEST WAY IS TO LOVE.」
かーーーったまらん!
1位 Song 2 ~the sequel to that~(freebird)
まさかのカップリング曲が1番再生しているという!
この曲はかの有名ならいおんハートのカップリング曲オレンジの続編とも言われている隠れた名曲です。このまた続編が夏日憂歌と言われていたりする。
ゴロ―ちゃん復帰作のfree birdのカップリング。free birdの爽やかでゆるやかな雰囲気から一転、オレンジの青春溢れる風景からthe sequel to thatを意味する「その続き」。本当の別れを迎える二人に打ち付ける雨のような、しかし雲の切れ間から日が差しているようなバラードになっています。すごく好き。
君と僕の6ヶ月みたいな青春もあれば、オレンジとSong2のような青春もあったんだな、と遠い目…かすんで なにも 見えない
というわけで自分でも意外なランキングになりました。
夢と魔法の沼
平気で散財する不思議の国ディズニーランド
きっかけは、27時間テレビの番協で上京したとき。
1日前のりして上京し、初めてディズニシーに行ったときのこと。
まず、街並みが素敵すぎる。イタリアの素敵な街並みを歩いていたかと思いきやニューヨーク、アラビアン、海の底、なんとまぁどこを歩いても素敵に次ぐ素敵の応酬。
しかも、飲酒OK。ただ歩いているだけでも最高に楽しい状態から、夏のショーを見に行こうと誘われてミニーのトロピカルスプラッシュを見に行ったら、まぁ最高だった。
濡れるショーだったのでちょっと離れてみていたんだけどキャストさんに煽られてくうちに濡れていくゾーンに行っちゃうやつ。楽しくなって次の回はもう濡れに行こう!!ってなってコンサート状態。
その楽しさを知った後、2年御に上京して親友とミートミッキー通称ミトミに行った際のミッキーさんの神対応に♡がぶち抜かれました。
考えてよ、7400円の入場料を払えば素敵なショーも見れる、並べばスターと握手・ハグ・ほっぺにチュー・写真撮影までしてもらえるんだよ?安くない?いろんなヲタをやってきた人ならわかるよね?しかも親友とミトミに行ったときはアフター6パスだからもうちょっと安く入園できての神ファンサだよ?こんなおいしくていいのか?
ミッキーさんのすごいところは、親友は「(≧∇≦)ちゅーして!ハグして!」ってなっててそれに対して「うん、うん」って対応してくれるし、それを見て臆してる私にももれなく同じことをしてくれるの「君もおいでよ!はは!」ってな感じで手を広げてくれるし腰に手を回すし、向こうからハグしてくれるし。あかんよね。落ちるよね。
ドラムだって叩けちゃう。タップだってしちゃう。
誰だ、今、ガチャピンみたいだって言ったやつわ!
このBBB(ビックバンドビート)もさぁミッキーさんがもう一人のドラマーさんを煽る感じめっちゃイケメン…のりにのっちゃってる感じたまらんちん。
ミッキーさんはカワイイ感じ出してるより自分に酔ってるくらいの方が好き。
オラオラガシガシキレッキレが好き!なのにグリ(グリーティング)ではめっちゃ優しいやつ!ほんと!世界の恋人だわ!!
もう!抱いて!!!
あと、やっぱりショーが魅力的
今まで地方勢だったもんで、元を取らなきゃといわれると「そうですね」と思って乗り物乗っては疲れてへとへとになって、パレードやらショーは見ていなかったんだけど
ショーパレも最高ですよ、とあの頃の自分に教えてあげたい。
ナイトオブファイヤーといえばバッキ―木村な私としては、これは見てみたかったショーだなぁ…チデ(チップとデール)がかっこいいしかわいい・・・オヒョ!ばっかり言ってるグーフィーさんではないというのもよくわかるイケメン動画
宝塚のときも書いたけど、空いた、穴が、大きすぎてだな!
集合体の5人が好きだったもんでな!
大殺界だよ!(おじゃmap見て)
あー5人にあいてーなー!って思いをここにぶつけてるやつ
どうしてくれよう
みんなすごいなって思うよ。私、我慢できずにこういうとこで発散しちゃう。
ブロークバックマウンテンでいうジャックがメキシコ行ってしまうやつやね。(わかる人だけわかればいい)
というわけで、今年の誕生日までには年パスを買おうと意気込む私でした。
女の子は綺麗なものが好き
女の子と呼べるのはいくつまでなんだ
綺麗っていいですよね。
綺麗って大好き。
はい、宝塚にハマりました。
親友がハマったのをきっかけずぶずぶと沼に足を取られました。
これで3大危ない沼にハマってしまった。(私アンケート)
1.ジャニーズ
2.ディズニー
3.宝塚
1に関しては事件以来昔ほど追ってはいないけど。
今、もう、ディズニーと宝塚が私に殴りかかってきている。
昔から母親の趣味でうちの本棚には手塚治虫と萩尾望都と池田理代子が置いてあったし、音楽はバービーボーイズも聞けば松田聖子も聞いたしマイケルジャクソンも聞いていた。母が作ったミックステープは間違いなく私を雑食に仕立て上げた。
以前書いたブログ でわかるように今までいろんなものにハマってきたが
ディズニーはリア充のもの宝塚は踏み入れてはならない禁断の園と思っていたので
正直、SMAPの件と事務所のごたごたがなければまだまだ遠い存在だったと思う。
だけど、空いた穴が大きすぎるが故になにかで埋めようとした私は恋活・婚活に走るんだ、とそう決めていた矢先にこの二つが私を誘惑してきたのである。
萩尾先生の世界が大好きな私が宝塚にハマらない理由(ワケ)がなかった。
お気に入りのジェンヌを見つけたらおしまいだ。
見つけてしまった。
花組トップスター 明日海りお氏
この方のステージメイクをしているのもまた素敵だが
私はスマスマに出たときに彼女が大階段でバックについているときからもろクソタイプだな、と思っていた。思いにとどまらせていたのに…!
この素な感じも素敵。個人的に口元が好きすぎる。
そして男役以外でも美しいという。
たまらんちん。ミーアンドマイガールは本当に良いミュージカルです。
知れば知るほど闇が広がる宝塚の沼ですが
歴史を紐解いていくとまた、歴代のトップさんたちのすごさたるやを知り
伝説のトップ、天海祐希に辿り着くのです。ジーザス。
天海さん、いや、ゆりさんと呼ぼう、ゆりさんは本当にすごいんだなということがわかる。
男役は10年してようやく一人前といわれ、入団11年でトップになるだけでも早い方だといわれる中、ゆりさんは初舞台から6年半でトップになったという偉業。ゆりさんのエピソードで好きなのは宝塚音楽学校の面接でみんながドレスアップしてくるなかTシャツジーパンで受かっちゃった上に首席で入学しちゃったというやーつー。あふれ出るスター性ね!そんでもって、入団1年目で新人公演で他の研究生(1年生~7年生)を差し置いての主役を得たこと。かーーーーっ!スターの道すぎるっ!!
風のようにスターになり風のように退団したゆりさん。OMG
知れば知るほど美しくカッコよい…。
かっこいいだけじゃないのも宝塚
そんな美しさの宝庫、宝塚。沼だ、沼すぎる…
来年、なんと明日海りおさん主演でポーの一族を公演するというのだから見に行かねばだ。
ああ、今年も来年も散財するのか…私の婚活ブームはいつ到来するんだ…
あと、何にハマっていないかっていったらもう残すはLDHくらいじゃないか…?震
塵も積もれば山となる
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つづ井さんの漫画がとっても好き。
常々、面白いブログやエッセイを読んだりすると「あーこういうの書きたいなー!」って衝動に駆られる。つづ井さんが就活したり、大学のお友達との会話を上げてると明らかに年下だということがよくわかる。この若さでこんな面白いことが書けるのかと尊敬と嫉妬で下唇かみしめるもの。
人にどう思われるとか、こんなこと書いたら…という考えはいったん捨てて
書きたいように書いてみようと思う。
高校生の時は、夜な夜なちょろっと文章を書いてみたり、いろんな雑誌を切り抜いてコラージュブックをちまちま作ったりしてて。そういう時はきまって勉強机の明かりだけで暑かろうと寒かろうと何故か窓を開けて外の空気を感じながら(笑)チコチコと作業していたのを思い出す。
一体何を作りたかったんだかさっぱりわからん。
でも、この時分はすごくアートとかファッションとか、流行りじゃない、自分の好きなものを表現するのに羞恥心がなかったんだな。
自己顕示欲を満たすのは前略プロフィールとmixiとそのあとくらいにツイッターか
好きなバンドの歌詞とかSMAPのネタを置いたりするサイトもHTMLを駆使して作ってみたりして。かーーあの頃のブログとか見たら顔から火を噴くやつやで。
思えば私の自己顕示欲は保育園の頃から強く、保育園の先生に古畑拓三郎のモノマネしたり、小学生のときには放送委員になって職権濫用して中居君のソロ「みんな1人じゃないのだ!?」をお昼に流したり、クラスの女子に慎吾ママのおはロックを半強制的に教えたりと、わたしのジャイアンっぷりったらひどかったと思う。一番恥ずかしいのは、ウォークマン(当時はカセットテープ)でSOPHIAを聞きながら公園のグラウンドのど真ん中で夕暮れを見るというなんという痛々しさよ…。ああなんていう子だ…。
それから思春期というものがきて、mixiなどでポエミーな日記をあげている人を見ると、我が振り返って、「私も、こんな感じで見られているのでは・・・」という思いが芽生え、人の目を気にし始めた。
自己顕示欲=恥ずかしいもの となってからは、なるべく自分の好きなものが必ずしも万人受けするわけじゃないと戒めながら生きるようになった。
好きなものを好き!と言っている人を柱の陰から見て危なっかしいと思いつつ羨ましくてハンカチの端噛み締めていた。
今やSNSの時代で好きなことも嫌いなことも呟けば世界に広がって、いいと思った写真は拡散されて自己表現がいとも簡単にできる。なんとまあ羨ましいこった。
がちがちに固めてしまった羞恥心の糊を溶かしていろんなものを貼ったり剝がしたりするにはリハビリが必要ということで、アラサーの私でもきっと積み重ねればなにかしらの糧になる。
ということで、どんなことも日々の積み重ねなのでめげずに1日1つ記事を必ず書くように習慣づけることにする。
昔、ツイッターとかの前にちょろっと流行った(私のまわりだけかも)タイムラインみたいなブログってなんて名前だったっけ…前略とかにリンク付けしてたような…あれなんだっけ…
あの頃の未来に僕らは立っているのかな 全てが思うほど上手くはいかないみたいだ
木村くんはいつだって正直に、でも慎重に言葉を選んで、伝えてくれる。
だから、何度かあった木村くんの発言で本当に解散したんだなって実感した。
私が個人的にこの半年くらいで感じたのは
5人がSMAPを愛していたこと、今も愛していること
5人ともがSMAPを守りたかったこと
だけど、守り方がそれぞれで違ってしまったんだろうということ
真実は5人しかわからない。あの時涙を流した中居くんの心中を。
5人は私たちがSMAPという集合体を愛してやまないことは痛いほどそれこそ痛いくらい伝わっていると信じている。
「誰も悪くない」
どうして愛がそこにあるのに、ベクトルが違うだけで分離となるのか
私には理解ができないけど、私は4:1とかアンリ―が一番理解できないししたくもないので5人が発する言葉のみをただただ受け入れて5人それぞれを応援していくしかないと思った。
正直なところ、全然諦めれないけど、常にONのまま臨戦態勢のままを見ることに少し疲れてきてしまっている自分がいる。
逃げたくなる。逃げればいいと思っている人もいると思う。でも、5歳から私の生活に沁みついて離れないSMAPというシミはせつなくて悲しくてでも愛しくて簡単には消したり洗ったりできないし、新たなものに塗り替えれるようなものでもない。
ただ、5人がSMAPというカラフルに激しく彩られた日々を思い出して悲しくならないように祈るしかなくて、いつか笑って話せる日が来たらいいのになぁと窓の外を眺めるしかない。
最近になってか中居くんの口からSMAP、という単語が出たときに辛い感情より先に中居君の話術に笑ってしまうことが増えて、ああ笑ってる、良かった、と思ってしまう。
最近、ディズニ―アート展を見に行って久しぶりに湾岸スタジオの横を通った。
湾岸スタジオ近くはあの27時間テレビの番協ライブで行ったときと、ビストロの番協でいったのがだいたい2年前だったと思う。あの日は番協の列に並んでる最中にツイッターで27時間を追ってたら周りがざわつき始めて、「ライブが決まったぞ」ということをあの場で知った。恒例の突然のライブ発表にも誰も動揺せずそそくさとHPに行って日程を確認して、そのまま27時間ライブに参加した。最高だった。選曲も最高だった。森君からの手紙をあの会場で聴いて泣き崩れた。大丈夫、5人はずっと一緒だ、とあの日強く感じていた。あの日の自分に今起きている状況を話してもきっと信じてくれないと思う。なぜなら未だに私がよくわかっていないから。
いろいろと楽しい思い出しかなくて、楽しい思い出なのに思い出すとぐーーっと胸が締め付けられて悲しくなる。インサイドヘッドの映画であった、思い出のボールがカナシミによって全部青色に染められていくみたいだった。
ここ1か月近く、無限の住人の番宣でたくさん木村さんを見て、いろんな発言を聞いていくうちに少しずつ気持ちが前向きになれるようになった。
SMAPを愛している気持ちは変わらない、だけど解散を引きずっていてはきっと歩けなかった、前を向いて愛し続けること、歩み続けることが大事なんだよね、きっと。
これからも変わらずに愛していけばいいんだ、きっと。それぞれのカタチで。
無限の住人面白かったよ!
私、スプラッタ系苦手だし痛いのとか死ぬのとか苦手だけど
それを差し置いて万次さんがツンデレイケメンおじさんすぎてたまらんかった。
殺陣がとにかく綺麗で、なにをやっても木村拓哉だというけどそれで良い映画だったよ。つか、かっこつけるのが、木村拓哉の仕事なんだわ。
何かと彼を批判したがる人はずるいと思う。見てもないのに。聞いてもないのに。
木村くんは黙って斬られるだけ斬られて、人より少し強いから何度も立ち上がってみせるけど、絶対斬り返さないのをわかってて無防備な彼を立ち上がってすぐまた斬りつけるずるい人たちばかりで悔しくなる。木村くんがさらにいろんな仕事をして、業界でいっぱい仲間つけて4人取り戻しに来るワンピースみたいな物語になんないかなー(急な適当発言)
とにかく、カンヌで木村さんがSMAPに対して同じ気持ちを持っていたことを確認できた!!
SMAP!!愛してるぞ!!